2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
とても興味深いドキュメンタリー、美の裏側を垣間見れた。慌ただしさに悲壮感がなく、静謐さを感じたのが不思議。ハイブランドの歴史故か。ラフシモンズがディレクターとして携わったのは、2012-2015のようだ。
永野芽郁の演技がとにかくとことん凄い。 あのぶっ飛んだ感、煙草のふかしかた、やさぐれ感、最高すぎた。
本物を使うとこんなにもリアリティーが生まれるとは。ストーリーの深みが増している。劇場で観るべき作品。
なんど観ても魅いる、そして優しさについて考えさせられる。 兄弟愛という家族の形。
よく分からなかったけど、とても刺激を受けた。 自由の1つの形を感じることが出来た、 直前にチケットが取れてよかった、千秋楽前日。